こんにちは、
harupapa（ハルパパ）です！(^^♪

という話です。

harupapaは、最近始めた
ある習慣のおかげで数年前より体が動きます。
忙しくても大丈夫です！

だいたい子育て中の大人は、
毎日運動する時間はありません。笑

＊ちなみに、運動能力を高める方法はこちら！

体よ、動け！

短時間でできる、運動能力を維持する方法！

harupapaが普段意識してやっている、たった一つの運動習慣は以下の通りです。

強めの運動を短い時間で行う

つまり、一瞬だけ体に負荷をかける運動を、生活の中で取り入れ

それを1日に何度か繰り返すことです。これ、本当におススメです。

例えばこういうことです。

5秒とか10秒、一瞬だけ、本気で走るとか

階段を駆け上がってみるとか

子供をダンベル代わりに、高い高い連発するとか。笑

短いラダートレーニングみたいな感じです。たったこれだけです。

かの有名な百獣の王　武井壮さんの話ですが、

飲み会が長くなってくると、店の外に出て

100メートルダッシュを2～3回してから、
店に戻ってくるそうです。

本人曰く、長時間座っていると
体がなまるのが実感できるので
強めの運動をして、運動能力を維持する
そうです。

強めの負荷×細切れ時間で繰り返しで
運動能力が維持できるというお話でした。

子供と外遊びができるようになってから
負けないように意識してやっていますが、

体のキレはむしろ3年前より良い気がします。笑

できれば！子供と全力で遊ぶ

これはオプションですが、
子供と同じリズムで遊ぶと、運動量や行動量の多さに驚かされます。

家族の過ごし方があると思いますので、
できればやってみてください。

我が家のチビは

集中力が無いというか
興味の対象が多いというか

公園に行くと、いろんなことに目移りして

チョロチョロ動き回り
チョコチョコやることを変えて

全力で遊んでいます。

でも一緒に楽しんでついていくと

子供も見てもらえてハッピー！
大人も運動できてハッピー！

みんなで楽しく健康になれれば
時間のコスパも、なお良いですね。

機会あれば、お試しを！

ご注意

上記を実践するに当たって
ご注意点と3つお伝えさせて頂きます。

①徐々に最大値を上げる

普段運動し慣れないで、いきなり100％で動くと
ケガに繋がることもあるので、

今できる負荷で少しずつ最大値を
上げていくことを目指して下さい。

②柔軟体操もお忘れなく

柔軟対応も細切れで効果あります。

③運動にふさわしい恰好で

特に靴です。滑りやすい靴というだけで
ケガのリスクが高いので整えて下さいね。

harupapaは、昨年の12月、おにごっこ中に
突起した木につまずいて
そこそこの大ケガをしました。笑

大人の体重で転ぶと本当に危ないので
ケガにはご注意下さい！

まとめ

「短時間でできる、全盛期の運動能力を維持する方法！（1日5分）」

時間があれば、一駅分歩いてみるとか
ジムに行くとか、やりたい・・

でもそんな時間が無くても
短時間運動は運動能力の維持には有効です。

血行も良くなり、疲れにくくなり
ストレス対策にも効果あるので

ぜひ日々の習慣に取り入れてみてください。

本日のクエスト、以上です。

今日より明日もっと、晴れやかに過ごせますように(^^♪