こんにちは
harupapa（はるパパ）です(^^♪

というお話です。

少し日記っぽい内容ですが

とある一日を切り取ってみました。

大変な奥様の過ごし方

朝、チビの目が赤い

子供（以下、チビ）と一緒に起床すると、
チビの右目が真っ赤になっていました。

『どうしたの？』と奥様。

『わかんない』と、チビ。

確かに最近、
目をこすっていることが多く
今朝はものもらいのような瞼のふくらみがあり
目の中が充血していました。

チビはだいぶ前に、
目から湿疹が広がったことがあったので

心配した奥様が、
すぐさま病院の予約をとり
保育園と会社に遅れる連絡をし

チビを病院へ連れて行ってくれました。
（自転車で）

ちなみに
自分は朝からテレワークで
打合せがあったため、病院は不参加で
家にいました。

奥様は

病院⇒保育園⇒仕事

です。

夕方、お迎え

夕方、harupapaが

保育園にチビを迎えに行きました

話が逸れますが、お迎えの時

保育園の園庭で
チビとチビの友達がイタズラをして
走って逃げたので

捕まえるべく
全力で追っかけていたら

『ぼくも入れてー！！』

他の子供が5人くらい集まってきました。

『そんなんとちゃう！笑』

早く連れ帰りたいの！

まだ家で仕事があるのに
鬼ごっこに巻き込まれました。

家に帰ると、奥様が
淡々と夕飯の準備をしていました。

今日はカツカレーでした。

夜、ぐったりした奥様

夕食が終わり、お風呂に入って
チビの寝かしつけは、harupapaの仕事。

チビが寝付いたあとにリビングで

今日の仕事とか、保育園のお迎え時に
あったことを話していると

とても眠そうな奥様。

『今日どうやった？』と聞くと

『疲れた』と、奥様。

今日どんな感じだった聞いてみると

・チビと病院へ行って
・薬局へ行って
・保育園へ行って
・駅に向かって

・行き先が同じ方向にまとめってないため、
　行って戻って、また行って・・

・病院は混みこみ、薬局も混みこみ

・保育園にも会社にも
　遅れてすみません、と言って

・遅れたから気遣って出社して

・遅れたから巻き返すべく
　急いで仕事を終わらせて、

・お昼も食べられず

・帰ってきて、息つく間もなく
　夕食の準備をする。

こんな一日を過ごしていました。

なるほど、それは疲れる！！（笑）

家庭について思うこと

・家事は重労働
・特に仕事終わってからの家事が重労働
・ご飯は自動で出てこない（作る人がいる）
・掃除も洗濯も自動じゃない
・家事することは当たり前じゃない
・家事無理なら、お手伝いさん呼ぶ？
→掃除くらいなら意外と安い
・一人で育児は死ぬほど大変
・子供も妻も愛すると愛される
・急に感謝されると嬉しい
・今日お互いにあったことを
お互いが知らないのは寂しい
・イタズラしよう、笑わせよう

などなど、思い付きですが。

いつかまた纏めます。笑

うちの奥様は
ちゃんと弱音を吐いてくれるタイプなので
わかりやすいけど、

気丈で気づかせない女性もいると思います。

でも、人間の体力とか精神力は
限界があるので

ちゃんと気づいて、

気づかいしたいですね。

まとめ

「気づけ、奥様の大変さ！（けっこうハード＆気遣い必須の案件）」

harupapaが昔からやっている
魔法の言葉はこれです。

1分でも2分でもいいから、
今日あったことを聞いてあげてくださいね。

奥様は共感してほしいのです。

きっと何かのモヤモヤを
吸いだしてあげられるでしょう。

ホイミ（回復魔法）くらいの効果は保証します。

心のホイミ！

んん、ダサい！笑

すべての世界の家庭から
紛争が無くなりますように！

本日のクエスト、以上でした。

今日より明日もっと、晴れやかに過ごせますように(^^♪